2016年10月10日月曜日

【観る将】第66回NHK杯。 屋敷伸之 九段 - 佐藤和俊 六段(2016.10.9)







NHK杯将棋トーナメント二回戦.

屋敷九段 - 佐藤(和)六段の感想です.

解説は藤井九段.







先手,屋敷さん.


後手,佐藤さん.


先手,ミレニアム囲い.

後手,藤井システム風,居飛車でした.


後手は藤井システム(風)


解説者に合わせた戦型でしょうか.


本人の解説によりますと,

「藤井システムは囲うタイミングがあれば囲いたい.」

とおっしゃっていたのが印象的でした.



相手が居飛車穴熊に組もうとすると,

仕方なく急戦にせざるをえないとのことでした.





いつの間にか,後手玉は後手から見て左の方へ.





解説によると玉の囲いが薄い方から

駒をぶつけるのような手は

やらない方がいい.

とのことでした.




「玉は硬い方がえらい」




とのことです.



でしたが,薄い後手から6五に銀ぶつけでした.



その後のねじり合いは

どちらが優勢なのか不明な場面が

多かったように思います.



藤井さんの解説も盛り上げ方が面白かったです.

指した方が良く見える風でした.




後手の佐藤さんの攻めが細く見えて,

うまくつなげたとのことで,

佐藤さんの勝ちでした.


どこで佐藤さんの勝ちになったんでしょうか・・・.




今日の音符読み:52秒


2 件のコメント:

  1. 将棋の戦法って、美濃囲いとか藤井システムとか、ゴキゲン中飛車とか全く持って名前に統一感無いのはなんでしょうね笑

    私は良く、棒銀で攻めてみたいけど、防がれたから銀を自陣に戻す、おかえり棒銀を良く使います

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    1. ブーメラン銀ですね!

      ゴキゲン中飛車知っていましたか!
      あれはたしか,やり始めた人がニコニコしているからだったと思います・・・.
      命名方法はざっくりしてますよね.

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