2016年7月31日日曜日

【観る将】第66回NHK杯。島本亮 五段 - 豊島将之 七段(2016.7.31)





NHK杯将棋トーナメント1回戦.

島本五段 - 豊島七段の感想です.

解説は小林九段.







先手,島本さん.



後手,豊島さん.


島本さん,かりゆしウェアでしょうか.

途中から見ましたが,珍しいですよね.

出身は兵庫県だそうです.

沖縄かと思いました.




戦型は相矢倉.







解説の小林さんによると,

途中,お互い馬を作り合い,

難解な局面になっていたとのことでした.




ここで,小林さんのなぞかけが炸裂.





難解な局面とかけて,

藤田さんとときます.

その心は・・・





「アヤ(綾)がある.」





なぞかけに笑顔の藤田さん.


ほのぼの解説も楽しかったです.




▲3七桂の局面.


上の写真で後手が3九に銀を打ちました.

ここで形勢が後手に振れたような解説でした.

8三の馬と連動して,飛車が捕まっていました.




進んで,終盤戦.




2度目の飛車捕獲.



豊島さんも飛車が好きなタイプでしょうか.

飛車好きは私の中で好感度が高いです.



その後,どちらが勝っているのか不明な展開.



4一金の詰めろ銀とりをお見舞い.




最後は豊島さんが即詰めで勝ちでした.





投了局面

9六に何を相駒しても
△同飛▲同玉△9五香▲同玉△9四歩
以下,歩が9七まで伸びてきて,詰み.





しかし,今日の将棋フォーカスでは

矢倉の序盤解説をしていたんですが,

同じ局面になっていましたでしょうか.

(同じではないかもしれませんが似ていました.)



羽生さんは

「その日の解説者の得意戦法を採用する」

という,噂もありますが,

それを思い出してしまいました.



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