2016年7月3日日曜日

【観る将】第66回NHK杯。稲葉陽 八段 - 高見泰地 五段 (2016.7.3)





NHK杯将棋トーナメント1回戦.

稲葉八段 - 高見五段の感想です.

解説は石田九段.






石田さんは高見さんの師匠とのこと.

応援型の解説は聞いていて面白いです.




先手,稲葉さん.



後手,高見さん.



戦型は横歩取り.




後手,高見さんが1筋から攻めたところ.

この前に1七のと金を2七に捨てて▲同飛車,△1九香成の局面.




1九香成.


解説の石田さんは9一の馬の効きを

忘れているのではと心配していました・・・.






座布団は遠く.稲葉さんスタイル.




高見さんひねり出して,1六角.





△1六角に▲5四香.


稲葉さんは飛車とり無視で5四香を設置.

先手陣,飛車の打ち込みの隙がないためとのこと.

そもそも飛車角交換はプロでは互角でしょうか.




そんなこんなしていたら,

お互い5筋の玉頭を攻める展開.

先手は香車.後手は桂馬.


なんだか,かっこいい・・・.



高見さんは1九の馬を小屋に確保(笑)



馬小屋完成.



そこから,稲葉さんの猛攻.

詰むや詰まざるや.

で,高見さんの受けの妙手が出ましたよね.




5二金.


5五桂に対して,高見さん,

6一にいた金を5二にただ捨て.

成香を5二にずらすことが大事だったようです.




最後は後手,

6六桂から即詰みでした.



6六桂馬.





びこさんに似てる・・・!?



解説の石田さんも喜んでいました.

今週も楽しかったです.




棋譜.





今日の音符読み:54秒




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