2016年6月19日日曜日

【観る将】第66回NHK杯。畠山鎮 七段 - 藤森哲也 四段 (2016.6.19)





NHK杯将棋トーナメント1回戦.

畠山七段 - 藤森四段の感想です.

解説は中村太地六段.




先手,畠山さん.

後手,藤森さん.


戦型は相穴熊.

先手,畠山さん居飛車.

後手,藤森さん振り飛車でした.



畠山さんは金銀4枚の守りに対して,

藤森さんはバランス重視の構え.

銀1枚は攻め.

金1枚は穴熊にくっつけず,5二にいて,

5三の地点を守る構えでした.




藤森さん,なぜかカメラを見る.



中盤戦は藤森さんが攻めていたように見えました.

飛車も切り飛ばし,相手陣に食いつく戦い.






私無.(無私?)


藤森さんは俳優の東出昌大さんと親交があるそうで,

東出さん直筆の扇子を使っていました.

聖の青春に出るんですね.

原作から読んでみようかなぁ・・・.




話は戻って・・・,

穴熊っぽい,切り合いでしょうか.

どちらが早い攻めを繰り出せるか?

と,速度計算により,

畠山さんが勝ちました.



投了局面.


穴熊だと,金銀を打って,

囲い再生のような粘りの将棋を

見ることも多いように思いますが,

藤森さんの棋風でしょうか.

あっさり,形を作って投了されていました.





勝って,爽やかな様子.



プロの将棋は囲いを固くしたほうが,

勝ちやすいと聞いたことがあるように思いますが,

今日も固く囲った,畠山さんの勝ちでした.


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