2016年4月4日月曜日

【観る将】第66回NHK杯。船江恒平 五段 - 近藤誠也 四段(2016.4.3)




NHK杯,始まりましたね.

1回戦.

船江五段 - 近藤四段の感想です.





先手,船江さん.



後手,近藤さん.


ついでに寝顔も.

解説は渡辺竜王.



聞き手は藤田さんに,

読み上げも井道さんに変わりましたね.


聞き手は藤田さん.


読み上げは井道さん.




戦型は角換わり腰掛け銀.

サクサク進みます.



△8六歩を船江さんが同銀で取った局面.



写真の局面で後手の近藤さんがやや長考.

普通は同歩らしく,

たしか「船江新手」と解説されていたと思います.


結局,後手は4四角を打ったんですが,

「銀が7三に戻ると,後手だけ2手進んだ計算になり,後手が勝つ」

と渡辺さんの解説.



素人だと,あまり損を感じなかったですが,

プロ,厳しいですね.

一方で1手損角換わりもありますので,

手損関係は実際の優劣に

どう結びついているのかよく分かりません.




その直後あたりは

後手の優勢のような解説もありましたが,

渡辺さんによると,問題は64手目とのこと.


64手目.

△4六角打だったんですが,

なにか別の手があったかもとのこと.

船江さんは飛車を逃げず,3六歩.

ここから,船江さんが優勢になり,

船江さんの勝ちでした.




棋譜.





66回も楽しみたいと思います.



今日の音符読み:44秒


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