2015年7月20日月曜日

【観る将】第65回NHK杯。藤森哲也 四段-甲斐智美 倉敷藤花(2015.7.19)







NHK杯将棋トーナメントの感想です。

一回戦。






藤森四段 - 甲斐 倉敷藤花でした。

解説は塚田九段。

藤森さんの師匠だそうです。








戦型は先手、藤森さん居飛車穴熊。

後手、甲斐さんは向かい飛車に美濃囲い。







序盤、甲斐さんが2筋で歩をぶつけるのが早かったです。

藤森さんは2三歩。

「歩を取らせている間に、穴熊を目指した。」(感想戦より。)

とのことでした。




あえて、取られそうなところに打った、歩。




歩を取らせることにより、甲斐さんの金の使い方が難しくなったようです。

(後手だけいうと、3二金、2四歩、2三金で歩を取りました。)




先手、歩切れなので、

角を引くなりして、3三の地点を空けて、2三の金を移動した後、

後手が2筋の歩を伸ばして

2筋の突破を目指すのが良かったようです。

(こちらも感想戦より。)





甲斐さんが、ゆっくりしている間に、

先手は穴熊ができてしまいました。





序盤の終わりくらいの後手、

5四歩が一つ、問題だったようです。




指された瞬間に、「争点になりそう。(疑問手である。)」との解説がありました。









感想戦でも、












藤森さん:「後々、場合によって、角の覗きがあるので・・・。」と、おっしゃっていました。












角の覗き。












初めて聞きました。







8四角と出ると、甲斐陣が透けちゃう。








実際は藤森さん、

覗きをしませんでした。







紳士ですね。







藤森さんが中央で優位を築いて、

結果、藤森さんの圧勝でした。





棋譜。










にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ初心者へ

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

0 件のコメント:

コメントを投稿