2015年5月17日日曜日

【観る将】第65回NHK杯。丸山九段-宮田六段(2015.5.17)





晴れましたが、少し肌寒い日でした。

さて、日曜なので、NHK杯将棋トーナメントの感想です。

丸山九段-宮田六段。



インタビューでは宮田さん、少し緊張の様子でした。



戦型は角換わり腰掛銀。








解説は渡辺棋王でした。






丸山さんの角換わりに対する、こだわりについて、

対局が始まる前に説明がありました。

プロ入りしてからほとんど角換わりを指してきたとのこと。





あれですよね。

同じ戦型、戦法で戦い続けた棋士、思い出しました。

加藤さん。




棒銀ですよ。




話は戻って・・・。

渡辺さんが奨励会に入る前でしょうか。

指導対局で、丸山さんと飛車落ちで指したことがあるそうです。

その時も丸山さんは、角交換してきたそうです・・・。



角交換を拒むかどうかは相手次第とのことで、

宮田さんは角交換に応じました。






よく見る腰掛銀ではなかったようです。

歩をつく順番が大事なようで、

宮田さんは「あまりない形」(渡辺さんより)

の7筋の歩を先について(32手目)、

丸山さんは4筋の位を取りました。(35手目)



中盤がない形で終盤とのこと。



ですが、玉から遠い、7・8筋で金銀2枚を

使い丸山さんが宮田さんの飛車、角、桂馬を攻めました。

宮田さんは飛車を犠牲にしつつも2,3筋を支配して、

入玉可能(実際にはしなかった)にし、捕まらない形。





丸山さんの攻めを受け切り、最後は2枚飛車で丸山玉に迫り、

丸山さん投了となりました。





解説の渡辺さんもいつ、宮田さんが優勢になったのか、

分からなかったとのこと。


駒がぶつかりあう直前くらいでしたでしょうか。

「後から考えたら、すでに優劣がついていた局面なのかもしれない。」

のコメントが印象的でした。




本局は、どうだったんですかね。


「駒がぶつかり合う変化で優勢をきづいた」のか、

「序盤ですでに優劣がついていたのか」です。




しかし、負けても丸山さんはニコニコでしたね。



棋譜.


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2 件のコメント:

  1. 私も二日酔ながらところどころ観戦しました。
    まぁ、気が付いたら飛車が並んで終わってましたが・・・。
    丸山さんは確かに負けてもニコニコでしたね。

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    1. 元気ですか?
      変わった棋士,多いと思いますが,
      丸山さんも独特の雰囲気ですよね.

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